平成20年11月01日からPaso-Lab.blogを書き始めて、4か月と少し。今日は、ちょうど100記事目なので、どんな記事にしようかと、思い悩んでいたが、それどころでは、なくなってしまった。
ちょうど、100記事目の記事を書こうと思い悩んでいたところ、大学の先生から電話がかかってきて、話していると、突然、2台並んでおいてあるパソコンのうちの1台の電源が切れた。その直後、何か焦げ臭いようなにおいがした。
電話が終わったあと、電源ボタンを押してみたが、無反応。コードを抜いてから、もう一度、コードを差して、電源ボタンを押してみても、無反応。
いったん、接続していたコードを抜き、パソコンの内部を見てみると、特に異常は見られなかったが、電源が異常に熱かった。電源の故障かもしれない。
このパソコンは、SOTECのAC4000。高校生の時に、自分で買った、はじめてのパソコンだった。なんだか、寂しい。どうにか、直せないかなぁ。