気温の上昇とともに水冷のファンの速度も変更

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さて、今日は気温が低かったですが、2日前から、気温が上昇し、一昨日、昨日は、20度を超えていた。

私のメインで使っているパソコンは、水冷ユニットをつけている。CPUは、水冷で冷やしている。私が使っている水冷ユニットは、CoolerMasterのAQUA GATE RL-HUC-E8U1という製品だ。5インチベイを2つ占領し、冷やしてくれている。

この製品は、ファンの速度を2段階で調整することができ、冬は一番低速の「1」にしている。しかし、春から秋頃までは、「2」に設定する。私の中での基準は、室内温度(タンク内の温度ではなく、パソコンを置いている部屋の温度です)が、20度を超える日から、「2」に設定し、室内温度20度を超える日が、続くなくなったら、「1」にしている。夏場は、エアコンをかけているが、重い処理をしているときのような、特に温度が高いとき、タンク内の温度が、35度以上の場合や、CPU温度が40度を超えるようなときは、「3」に設定することもある。

一昨日と昨日、室内温度が20度を超えたので、「2」に設定した。今日は、20度になっていないので、大丈夫だが、秋頃まで、少しだけ、パソコンの動作音が大きくなる。今年の夏も、無事に越したい。

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